あと少しだけ・・・

34歳、既婚・子無し女が婚外恋愛を求めて彷徨うお話し

体は若くはない ― Otake

金曜日の定時上がに彼に会う → 一泊 → 朝一に実家へ~と色々考えていたら寝落ちしてしまった(∋_∈)


私:″おはよう。

昨日は、金曜日どうするか考えてたら寝落ちしてしまった。(>_<)

ごめんなさい。

悪知恵を働かせたから眠くなったかも( ・∀・)

ボウリングは家族で?

今朝、二回も脚をつって悶えまくり( ノД`)…″


彼:″おはよう!悪知恵って。笑

いい考えは浮かんだ?

ボウリングは仲間内だよ。

送別会の二次会っす!悶えている姿みたーい″


私:″体が冷えているからお風呂に入って考えるかな

(-_-;)痛いのよ~こむら返り″


彼:″あっためなきゃいかんよ~

確かにキツいよね。こないだ、会社で座ってる状態でつったし。笑

朝から風呂ってことは、風呂上がりの一枚も拝めちゃうワケですね(。-∀-)″


私:″会社で座って!?

私は二足歩行で。足の裏よ。

ショックだったね、歩けないの。全く・・・

道端で恥ずかしいし( ´Д`)

良い体じゃないから何も感じないかもよ

( *´艸`)″


彼:″そっ、座ってるときに股裏をね(^^;

水分が足りんらしい~

道端でそれはショックでかいね笑

えー細身好きです(☆ω☆)

めちゃ感じるかも⊂( ・ω・)⊃ブーン″


34を過ぎて感じたことは、脚をよくつる

足の裏、ふくらはぎ・・

足の裏は歩いていて急に、ふくらはぎは冷房が効いた部屋で就寝中に起こった。

30代ギリ前半、おばさんまではいかないが、同年代ではまだ若い方と想っていた。

今まで流行やデザイン重視の衣類や履き物にしがみついていたが、年齢を重ねる毎にさよならしなければいけないようだ。