①やはり多忙な彼 ― Kazu
私:″おはよう☁️
いつもより一本早めの電車に乗ろうとしたけど、着いた途端.、発車しちゃった。orz
今日もお仕事頑張ってね。″
彼:″おはよ~。そっか、残念だったね。
って言うか、朝出勤早いんだね。
なら、夜はもっと早く寝ないと。
ごめんね、知らなくて。LINE遅くにしてしまって…
今日もお互いに頑張って行こうね。″
私:″え?早く寝ないよ。
理想は10時半就寝、5時半起きだけど、
昨日は3時に寝たよ。″
彼:″そうなの?
昨日22時におやすみのLINEがきたから、寝るんだと思ってたよ。睡眠、少なすぎだよ。
大丈夫?なんか心配になるよ。″
私:″Kazuさんの方が、早く寝るかなって
(´- `*)昨日は、20時から22時半まで一回寝たの。″
彼:″えっ?俺は何も無ければ22時位に帰宅する感じだから寝るのは0時位だよ?
少し寝たなら良いけど、本当に心配になるからしっかり睡眠は取ってね。″
私:″22時に帰宅するの?!(゜ロ゜;
普通の会社員と同じだね。昨日は0時にご飯″
彼:″何も用事が無ければ、22時まで仕事してるよ。って、一昨日も話したよね (笑)″
私:″ほとんど毎日じゃん。(゜ロ゜;
いくらなんでも、週2くらいだと勝手に思ってた。
それじゃ、突然会いたいって言ったらほぼ無理じゃ?(;´A`)
私は、全然休む気のないKazuさんに驚愕した。本当に、ワーカーホリックだ。