たとえ、遠距離になっても ― Kazu
彼:″なんか、凄く気になる。
もし△△に行っても、実家に帰る時とかに少し会えたりしたら嬉しいです。
会えなくても好きな人が居るって思うだけで頑張れそうな気がするから。″
私:″私もだよ。(;_;) 私も、考えてた。
遠距離恋愛になっちゃうけど、それでも良ければ・・・″
彼:″うん。
お互いに、同じ気持ちなら大丈夫だね。″
私:″他の女性を求めちゃったりしない?″
彼:″大丈夫だよ。
よりちゃんが、愛しててくれるなら大丈夫だよ。″
私:″ならいいのだけど(´- `*)
今日は寒いね。
風邪は引かないって話してたけど、
厚着してお仕事はしないの?
朝方、二回も脚がつって、悶えてたよ。
最近脚をよくつるから困る。
運動不足とミネラル不足かな~
体が冷えておかしいから、
湯船に浸かってくる。″
この時は、会えなくなる事で一時的に盛り上がっていたな。遠距離でもいいだなんて・・・
今は懐かしいとか良い思い出とか、そんな気持ちは無く、淡々と振り返る感じ。
それに、お金があれば別居して、仕事して、そのうち、出会い系サイトで再婚相手と出会って・・・
夫とは離婚。
今度はお互いに思いやって、自分をさらけ出さずに結婚生活をやっていく!
一度、結婚生活とはどんなものか経験したし、今度はちゃんとしようって、夢物語に浸っていた。