どスケベと言われる ― Otake
誰にも言えない性の事。
段々、エロい部分を曝け出す事に興奮してきた。やり取りが楽しい。
私:″エッチなこと知ってどうするの?選択肢は全部じゃないよ″
彼:″さぁーどうすんだろうねw
どのタイミングで活きてくるのか、活かすかはナゾ。ってことはどれかではあるんだね″
私:(乙女スタンプ:困った人ね)
″今度はOtakeさんが話してよ″
彼:″何が聞きたい?俺がしたみたいに質問したら答えるよーん″
私:″あなた、どこまでも変態ね″
(乙女スタンプ:あらまぁ)
彼:″アレ?おキライでした?笑
同じ臭いがすると思ったんだけどなー″
私:″じゃ~絶対妄想だけじゃ足りないだろうから、エロ動画は観る?″
彼:″日課ですよ″
私:″毎日かよ″
彼:″だよw
見ないの?″
私:(乙女スタンプ:いいえ)
彼:″妄想は?″
私:(乙女スタンプ:うふふふ)
″妄想 + ◯◯″
彼:″イエスとみなします。
道具か!″
私:″ブー″
彼:″何? 指か?″
私:″やめてよ。笑″
彼:″じゅうぶん、どスケベじゃん。
隠さなくていいのに″
私:″指はないよ″
私はどスケベと言われ、凄い興奮度が増した。